【七五三】髪飾りはどう選ぶ?日本髪〜おかっぱスタイルまでお手本を紹介

もうすぐ七五三のシーズンとなりますね!七五三は子育ての節目ともなる行事です。やはり、しっかりとしたものにしたいですよね。さて、七五三の準備の中で、最も気になるものとして「お子さんの服装」があります。

せっかくの七五三だから、華やかな服装をさせてあげたい!という方は非常に多いです。多くのお子さんが華やかな「着物」を選ぶわけですが、着物にも負けないような「髪型」も重要。今回は、七五三における、お子さんの髪型を華やかにする「髪飾り」のオススメを紹介。

また、日本髪スタイルやおかっぱスタイルなど、髪型ごとにどういった髪飾りを選べばよいのか?どういった付け方をすればよいのか?という疑問にもお答えしていきます。では、はじめていきましょう。

 

 

七五三に使える髪飾りの使い方

では、さっそく本題に入ります。まずは、七五三における、髪飾りの選び方の注意点を紹介しておきます。髪飾りを選ぶ際は、以下のポイントを重要視して、選ぶようにしてください。

 


POINT

七五三の髪飾りの選び方

  • 着物の色にマッチしたものを選ぶ
  • 髪の毛の量を考えて選ぶ

七五三の髪飾りを選ぶ際は、基本的な部分ではこの二点を重視してください。

まずは、着物の色にマッチした髪飾りを選ぶことを最優先しましょう。つまり、着物を決定→髪飾りを選ぶという流れが正しいと思います。以下の画像を見てみましょう。

↑着物が赤・白・黒を基調とした、華やかな印象の着物になっています。髪飾りを見てみると、着物の色と配色が似た赤と白を基調とした髪飾りを用いていますよね。こういった色の選び方が非常に重要になってきます。

次に、髪の毛の量を考えて、髪飾りも選んでいくという注意点になります。こちらは特に3歳のお子さんの髪飾りへの注意です。毛量が少ないため5歳〜7歳の子の髪飾りがつけられない事例もあります。そのため、カチューシャやパッチン止めで付けることができるものを選んでください。

では、これらの注意点を踏まえて、どんな髪飾りがあるのか?を実際に見ていきましょう。

 

 

七五三の髪飾りのおすすめとは?

では、実際に七五三で使用例の多い、髪飾りのおすすめを紹介していきます。特に選ばれるのは、以下の5つとなります。


POINT

七五三で使われる髪飾り

  • 下がり藤
  • かんざし
  • かのこ
  • クシ
  • カチューシャ

以上が、七五三でよく使われる髪飾りの一覧です。ただ、こちらは非常に大きなくくりとなっているため、ここからはそれぞれについて、簡単に解説を加えていきます。

 

下がり藤

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七五三の髪飾りでは、非常に採用例が多い髪飾りである「下がり藤」。華やかに見えるだけでなく、存在感もあるため、多くのお子さんが下がり藤を髪飾りに選んでいます。下がり藤を一点だけで使用する例もありますので、おすすめの髪飾りといえますね。

 

かんざし

かんざしには、様々な種類のものがあります。実をいうと、上で挙げた「下がり藤」もかんざしの一種なのです。下がり藤の他だと、上の画像のような銀の「ビラ」が付いたものが非常に人気で、下り藤の次に多く採用されているかんざしとなっています。

他にも、日本髪スタイルによく使用される「玉かんざし」があります。

日本髪スタイルに関しては、玉かんざしが良く使われるため、必須アイテムと言えそうです。

 

かのこ

こちらも、日本髪スタイルでよく使用される「かのこ」。インパクトがあり、後ろ髪を崩れにくくする役割もあるため、非常に便利です。日本髪スタイル以外では使用される例がほとんどありませんが、こちらも人気の髪飾りですね。

 

くし

こちらも、日本髪スタイルの前部分で使われる髪飾りの「くし」になります。日本髪スタイルでは、ほとんど使用される髪飾りとなっています。色選びをきちんとしておくことで、華やかでもピッタリとマッチした雰囲気を作り出すことが可能になります。

 

カチューシャ

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カチューシャは、3歳〜7歳のすべての女の子が付けることができますが、特に髪の毛の少ない女の子が付けるものになります。カチューシャの場合、髪の毛が少なくともしっかりとつけられるため、3歳のお子さんの髪飾り選びをしている方は、カチューシャを選んでみると良いでしょう。

ここまでは、七五三でよく使用される髪型の種類を解説していきました。続いて、髪型の種類に合わせて選ぶ、髪飾りのおすすめを紹介していきます。

 

髪型の種類から選ぶ髪飾り

ここからは、髪型の種類から髪飾りを選んでいきましょう。特に、「日本髪」と「おかっぱボブ」では、おすすめの髪飾りの選び方などもありますので、注意してみておいてくださいね。

 

日本髪スタイルの場合

日本髪スタイルの髪飾りは5つほど必要になります。七五三の髪型の中では、一番多くの髪飾りを使用していくため、費用面でもなかなかの値段がかかってしまう点に注意です。日本髪スタイルでは、以下の5つほどの髪飾りを使用していきます。

  1. くし
  2. 髪飾り(メイン)
  3. 髪飾り(サブ)
  4. かのこ
  5. 玉かんざし

①〜③が、前方に付ける髪飾り。④〜⑤が後ろに付ける髪飾りとなっています。

後ろ側はこんな感じで髪飾りをつけていきます。

日本髪スタイルは、費用面でも手間でも一番大変な髪型になってしまいますが、その分だけ華やかさが増します。七五三をすぎれば、後は結婚式までこの髪型はしないという方も非常に多いです。七五三は日本髪スタイルをする大きなチャンスになるため、おすすめですね。

 

おかっぱボブの場合

七五三の髪型を「おかっぱボブスタイル」にする場合、オススメは「大きめの髪飾りを1つだけ」というパターンになります。上の画像を見てみると、ボブスタイルの髪型に、下り藤の髪飾りを1つ付けるだけとなっています。

おかっぱスタイルには、あまり髪飾りを多用せず、大きめで存在感があるものを1つ選ぶと「華やかさ」だけでなく「上品さ」も出て、非常に大人っぽい雰囲気を作り出すことができるため、おすすめになります。

 

↑こちらもボブスタイル。大きめの花飾りを1つ付けるだけとなっていますが、上品に見えて良いですね。

 

その他の髪型では……

上の2つ以外の髪型をする場合、基本的にはどのように髪飾りをつけてもOKとなります。全体のバランスと着物との色を合わせることに注意をすれば、どんなものでも良いでしょう。上の画像のように、ツインテールの結び目に花飾りを付けるなど、バランスを見て髪飾りを付けるようにしてくださいね。