間食で食べるアーモンドの量はどれくらいが適切?太る食べ方はあるのか

最近、非常に話題になっている「アーモンド」。アメリカで研究が進み、アーモンドの健康効果や美容効果が確認されました。その結果、肥満大国・アメリカで間食をアーモンドに置き換える人が急増。その流れが日本にも来て、一気にブームになったようですね。

さて、今回は、間食にアーモンドを食べることについて、

  • どのような利点があるのか?
  • 間食でアーモンドをどれくらいの量食べれば良いのか
  • 太る食べ方はあるのか?

このあたりの疑問を解決していきますよ。では、はじめていきましょう。

 

 

間食にアーモンドを食べることの利点

肥満大国アメリカでは、1日に平均して1袋以上のスナック菓子が消費されるそうです。このスナック菓子を食べる代わりに、アーモンドを食べることで、ダイエット効果が確認されたとのこと。

アーモンドの健康効果や美容効果、ダイエット効果については日本でも研究が進んでいて、かなり優秀な食べ物であることが分かっています。

アーモンドの健康効果

  1. 悪玉コレステロール値を下げる
  2. 食欲制御
  3. 肌質改善
  4. 便秘改善

今回は、詳細には解説しませんが、日本や海外の論文で確認された健康効果は大きく分けて上の4つです。

例えば、悪玉コレステロール値を下げる効果については、「心筋梗塞」や「狭心症」などのリスクを大幅に下げてくれます。その他、食欲制御、便秘改善の効果については、ダイエットに大きな効果を発揮。

また、チョコレートで有名なmeijiの研究で、アーモンドは肌のターンオーバーを促す作用があることが確認されました。肌のターンオーバーの改善は、肌質の改善に大きな効果があります。

アーモンドを間食に置き換えることで、ダイエット効果や美容効果などの健康効果が期待できます。この点で、非常に優秀な食べ物だといえますね。アーモンドの健康効果について、もっと詳細な知識を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください!

アーモンドは健康効果は本当?体にいいのは1日何粒の摂取量なのか

2017.09.25

 

ダイエットの目線から見たアーモンド

今回は、メインの話題が「間食」ということで、みなさんが気になるのは「カロリー」の部分でしょう。ここで、栄養の目線から、アーモンドを間食に食べても大丈夫か?を確認していきます。

アーモンドの栄養とカロリー

エネルギー→587kcal
脂肪→51.8g
タンパク質→19.6g
食物繊維→10.1g
ビタミンE→30mg

アーモンドのカロリーは1粒あたり5〜6kcalとなっています。20g食べたとしても100kcal程度なので、かなりヘルシーだと言えそうです。

ただ、みなさんが気になるのは「脂質」の部分だと思います。アーモンドはどうしても、

  • 脂質が多いからニキビができる
  • 太る

というイメージが付きまとってしまいます。

しかし、アーモンドの脂質は「不飽和脂肪酸」が多く含まれており、脂肪として残りにくく、エネルギーとして消費されやすい脂肪分なのです。そのため、脂質の大きさは、ダイエットを阻害するものでは無いと言えそうです。

この他、食物繊維による便秘改善効果や、ビタミンEによる抗酸化作用などについても高い評価を受けています。

 

 

アーモンドの間食はどれくらいの量を食べればよいのか?

アーモンドを間食に置き換えることで、どんな利点があるのか?については、分かっていただけたと思います。では、アーンドの間食では、どれくらいの量を食べればよいのでしょうか?以下、ポイントをまとめていきます。

アーモンドの間食について

  • アーモンドの適切な量は1日20g〜45g
  • 時間帯については、細かく決まっていない

アーモンドの間食についてお話する部分は、以上の2つのポイントになります。

 

アーモンドの1日の適切な量は?

まず、アーモンドの1日の適切な摂取量に関してですが、1日に20g〜45gが適切な摂取量となっています。日本の研究では、大抵の場合が20gで行われていました。

アーモンドが一粒あたり1g〜1.2gなので、1日に20粒〜25粒程度が適切な量だといえるでしょう。ただ、どうしてもお腹が空いてしまう方は、40粒までなら1日に食べても問題ないでしょう。

 

アーモンドの間食の時間帯

アーモンドの間食の時間帯については、細かくは決まっていません。例えば、おやつの時間帯や夜の小腹がすく時間帯に食べると良いでしょう。

最近注目されているのが、「食前にアーモンドを食べる」という方法。アーモンドの食欲を抑える効果を利用して、食べすぎないようにするということですね。この食べ方も有効だと思います。

ただし、やはり3食の食事に関してはきちんと食べて、間食を減らしていくほうが効果的です。3食の食事をきちんと食べないと結果的に間食が増えて、それを我慢しようとするとストレスも溜まります。間食にスナック菓子を食べず、アーモンドを食べることで、ダイエットをする方法を試していきましょう。

 

アーモンドと間食-Q&A編-

今回は、アーモンドを間食に食べることへの利点などをまとめていきました。ここからは、アーモンドと間食に関する細かい疑問を解説して、記事を締めたいと思います。

 

Q.アーモンドは市販のものでもOK?

A.アーモンドは市販のものでも基本的にOKです。ただ、「植物油」が使われていないものを選びましょう。また、市販のアーモンドは値段が高い傾向にありますよね。

 

当サイトのおすすめはアマゾンで購入可能の「みの屋」のアーモンドです。こちら、1kgで2000円なので、1日20gずつ食べるとすると、一日あたり100円で済みます。もちろん、無植物油のものなので、かなりおすすめのアーモンドですね。

 

 

Q.アーモンドの味に飽きてしまった場合はどうする?

A.アーモンドを長い間食べ続けていると、味に飽きてしまうことが多いです。こういった場合は、少し工夫してアーモンドをアレンジしてみると良いでしょう。

例えば、アーモンドをはちみつにつけた「アーモンドのはちみつ漬け」だったり、「アーモンドバター」などを作ってみると美味しく食べることができますね。

他にもたくさんレシピはありますので、調べてみると良いでしょう。

 

まとめ

今回は、アーモンドを間食に食べることの利点や一日に食べる適切な量を解説していきました。アーモンドは世界的に認められ始めている健康食品であるため、かなりおすすめの食べ物でしょう。

お菓子を食べる代わりにアーモンドを食べて、ダイエット効果を実感していきたいですね。