【七五三】日本髪の結い方解説!前髪を残す場合や髪飾りのおすすめも紹介

もうすぐ七五三!七五三は人生に何度もあるものではありません。なるべくお子さんを華やかにスタイリングしてあげたいですよね。特に、女の子に関しては着物や髪型、お化粧などやることがたくさん。かなり忙しくなるため、機嫌を損ねないようにしておきたいところです。

さて、今回はそんな七五三の髪型に関して、「日本髪スタイル」に着目していこうと思います。七五三の髪型で日本髪スタイルを選ぶ際は、どんな形でスタイリングをすればよいのでしょうか?今回は、前髪に関する疑問、全体の長さや髪飾りをあわせた全体的なスタイリング方法を参考画像とともに解説していきます。

では、はじめていきましょう!

 

七五三の日本髪スタイルはどうスタイリングする?

では、さっそく本題に入ります。七五三の日本髪スタイルに関して、前髪や全体の長さなどの疑問点を解消していきましょう。

まずは、日本髪スタイルとは以上の画像のようなスタイリングのことを言います。かなり美しい雰囲気を出すことができ、着物も映えます。伝統的な結い方ですから、上品かつ華やかな印象に仕上げることができますね。この他にも、前髪を残すパターンなどもあります。

こちらは、かなり「今風」に寄せた日本髪スタイルです。前髪を残したい!という子もたくさんいると思いますから、上の画像のような形でもOKですね。

日本髪スタイルの注意点としては、3歳前後のお子さんは毛量が足りないため、日本髪スタイルが完成しない場合が多いです。そのため、七五三における日本髪スタイルは、5歳〜7歳のお子さんが対象となります。では、こういった日本髪スタイルはどのように作っていけばよいのでしょうか?

ここからは、基本的に伝統的な日本髪スタイルの作り方を紹介していきましょう。

 

日本髪スタイルの作り方

では、実際に日本髪スタイルを作っていきましょう。今回は、動画を参考に順を追って解説を加えていきます。参考にする動画はSALON COUCOUさんが公開している動画を参考にさせていただきます。動画の下部分からは、画像を混じえて説明をしていきますが、一番わかりやすいのは動画を見てやっていただくこと。

参考にもさせていただいているので、ぜひ動画を見ながらやってみてください。

 

①真ん中をゴムで結ぶ

後ろ髪のセンター部分を結んでいきます。なるべく綺麗にまとめられるように、アイロンなどでまとめておいても良いでしょう。

 

②結んだ後ろ髪を前に持ってきて立てる

①で結んだ後ろ髪を前に持ってきて、逆毛を立てるようにして前でまとめます。

注意

ヘアスタイルの幅を広げる「逆毛を立てる」やり方ですが、髪を痛める原因になります。ただし、動画内でも行っているように、きちんと細かくブロッキング(後ろ髪を中央・サイドに分ける)しながら、一定方向にクシを動かすようにしていくと、髪が傷みにくくなります。

 

③すき毛を入れる

ちょうどセンター部分にボリュームを出すためのすき毛を入れていきます。アップヘアによく使われるものですが、こちらを使用するやり方が一番簡単です。

アマゾン等でも売っていますが、急ぎの場合は雑貨屋さんで購入できます。ネットで購入する時間が無い場合は、近所の雑貨屋さんやドンキホーテなどの量販店に行ってみるとよいでしょう。

 

④後ろ髪全体を前に持ってくる

続いて、後ろ髪全体を前に持ってきましょう。この時、ブラシで面を整えながらまとめていくようにしましょう。

 

⑤センターでまとめた後ろ髪と合わせて一本に

②で作っておいた毛束と合わせます。綺麗にまとまるようにクシなどで調節しながらやっていきましょう。ここまでで、下記のような状態になっています。

 

⑥今度はサイドの髪の逆毛を立てる

続いて、前の髪の毛の逆毛を立てていきましょう。こちらも先程と同じく、ブロッキングをきちんとして、一定方向にクシを入れていきます。

また、両サイドにもすき毛を入れて、アップにする準備をしておきましょう。

 

⑦サイドもまとめていく

先ほどと同じく、面を整えながら綺麗にまとめていきましょう。すき毛をうまく活かしつつ、バランスを取れるようにまとめていきたいですね。毛先はしっかりと中にしまい込むようにしましょう!

ここまでで、このような形になっています。

 

⑧前髪を後ろで結う

ここからは、非常に説明しにくい部分になりますので、動画を見て参考にしていただけると幸いです。先ほどと同じく、逆毛を立てながら、ボリューム感を出しつつ後ろでまとめてみてください!

こちらもセンター部分でまとめていきます。何度も言っていますが、面をクシで整えると綺麗に仕上がります。

 

⑨後ろ髪の毛束を巻く

こちらは、すき毛を入れるために巻いていきます。巻いてできたスペースにすき毛を入れるようにしましょう。

↑すき毛を入れています。

残った髪の毛にもすき毛を入れていくようにしましょう。

 

⑩完成!

非常に綺麗な仕上がりですね。画像だけだとわかりにくい部分がたくさんあったと思うので、是非動画を見ながらやってみてください。この後の行程としてはかんざしを入れていく作業に入ります。

参考動画として使わせていただきましたSALON COUCOUさん、ありがとうございました!では、次に最後の行程にもあった、髪飾りのおすすめを紹介していきます。

 

七五三の日本髪に合う髪飾りの選び方

では、最後に七五三の日本髪スタイルの髪飾りの選び方を紹介していきましょう。まず、下記のポイント欄に髪飾りの選び方をまとめましたので、ご覧ください。


POINT

日本髪スタイルの髪飾りの選び方

  1. 5箇所に髪飾りを付ける
  2. 着物と合うカラーリングを

やはり、着物がかなり派手なものになりますので、日本髪スタイルの場合は髪飾りも派手にしていく必要があります。ただし、着物に合うカラーリングを意識するようにしてください。大体、着物の色と髪飾りの色を揃えるとうまくいきます。

髪飾りに関しては、5箇所につけていきます。

  1. くし
  2. 前挿し(メイン)
  3. 前挿し(サブ)
  4. かこい
  5. たまかんざし

 

①くし

髪飾りのくしは、前方の中央付近につけていきます。くしを付けない場合もありますが、あると存在感が際立つため、華やかにするなら必須のアイテムでしょう。

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②③かんざし

こちらは、メインとなるかんざしとサブとなるかんざしを両サイドにつける形となります。メインの方は少し大きめ。サブの方は少し小さめを選ぶと良いでしょう。

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④かのこ

こちらは後ろ髪をかざる髪飾りになります。布状で大きめの物が選ばれる傾向にありますね。後ろ髪のメインともなる髪飾りなので、つけるべきものになります。

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⑤たまかんざし

こちらは、後ろ髪を彩る髪飾りになります。かのこのみで飾る場合もありますが、なんとなく寂しい場合は、たまかんざしなどで彩ってあげましょう。

 

まとめ

今回は、七五三の日本髪スタイルの結い方をメインとして、髪飾りの付け方やおすすめの髪飾りをまとめました。最近は、前髪を残す場合もあるようで、先程の行程の中で前髪を上にまとめない方向性でも、綺麗にまとまりますね。

髪飾りなどでうまく彩って、最高の七五三にしてあげてください!