【お歳暮2017】贈る時期のルールを解説!期間はいつからいつまで?

冬といえば、感謝の気持ちを伝える「お歳暮」を贈る方が多くなるのではないかと思います。毎年、この時期になると「お歳暮」を考えなくてはならないのですが、はじめてお歳暮を贈るという方は正しい時期や期間を知らない方も多いですよね。

今回は、お歳暮に関するルールやマナーとして、お歳暮を贈る時期や期間はいつからいつまで?という知識をまとめていきます。

では、はじめていきましょう。

 

お歳暮を贈る時期はいつからいつまで?

さっそく本題に入っていきましょう。お歳暮を贈る時期はいつからいつまでにするべきでしょうか?お歳暮の「歳暮」という言葉の意味は、文字通り「年の暮れ」を表すため、お歳暮を贈る時期としては、基本的に「年末」が望ましいとされています。

お歳暮を贈る時期【最近の傾向は?】

11月下旬〜12月20日ごろまで

お歳暮を贈る時期として、従来の慣習だと「事始めの日」である12月13日〜12月20日に贈ることが望ましいとされていました。ただ、最近はお歳暮を贈る時期も次第に早まっています。基本的に、12月初旬〜12月20日ごろまでにお歳暮を贈るという方も多くなっているようですね。

11月下旬にお歳暮が届く場合もあるようですが、こちらも全くマナー違反には当たりません。

ただし、会社の上司や他社への挨拶でお歳暮を贈るならば、もう少し細かいマナーも守っておきたいところ。そこで問題になるのは、「地域によって贈るべき時期が変わる」という知識。次は、この部分を重点的に解説していきます。

 

 

会社関係でお歳暮を贈るなら

では、会社関連でお歳暮を贈る場合を考えていきましょう。やはり、会社の上司や他社への挨拶でお歳暮を贈る場合は、マナーを完璧にしておきたいですよね。お歳暮は「関東」と「関西」で若干ではありますが、贈る時期がずれています。

お歳暮を贈る時期【会社関係編】

関東:12月初旬〜12月20日

関西;12月13日〜12月20日

関西の方に贈る場合は、少しだけ贈る時期を遅くしておきましょう。こういったマナーを重視する方はたくさんいますので、他社の方への挨拶ならば、特に時期に気をつけて贈るようにしたいですね。

 

12月20日以降にお歳暮を贈ってもよい?

従来、お歳暮を贈る時期や期間としては、12月中ならいつでも良いと言われていました。しかし、12月20日以降は、年末の忙しい時期に入ります。そのため、12月20日以降にお歳暮を贈ると失礼になってしまう可能性があります。なるべく、12月20日までにお歳暮を贈るようにしたいですね。

 

お歳暮の期間を過ぎてしまった!という場合の対処方法

お歳暮を贈らなければ,,,,と思っていたら、うっかりお歳暮を贈る時期を過ぎていた!という場合は、意外に多いです。こういった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?

この場合、「お歳暮」として贈るのではなく、「寒中御伺」や「余寒御伺」として表書きを変えて贈るようにしましょう。こちらにも贈る時期のルールが存在するため、しっかりと知識をまとめていきますよ。

◯お歳暮の期間を過ぎてしまった場合

「寒中御伺」or「余寒御伺」として贈ります

 

◯寒中御伺の時期=「松の内」を過ぎてから

  • 関東の場合→1月7日〜立春の前日まで
  • 関西の場合→1月15日〜立春の前日まで

 

◯余寒御伺の時期

  • 立春〜2月中に贈る

基本的に、「寒中御伺」としてお歳暮の名前を変えて贈ることができます。

寒中御伺に関しては、「松の内」の期間を過ぎてから贈るようにします。「松の内」は関東の場合は1月7日まで、関西の場合は1月15日までとなっているので、この時期を過ぎてから、「寒中御伺」として贈るようにしたいですね。

ちなみに、時期としては立春の前日までに贈るようにしましょう。

 

お歳暮の時期やお返しのQ&A

ここからは、お歳暮の時期やお返しについて、軽く触れていきます。「喪中」のような特殊な場合やお返しの時期があまり無い場合を想定していきます。

 

Q.喪中の時期にお歳暮を贈るのはNG?

A.喪中の期間は「慶事」に当たる行事を行うことはNGとなっています。お祝い事は行ってはいけないというルールがあるのです。ただし、お歳暮の場合は「慶事」には当たらず、「感謝の気持ち」として贈る形になります。

感謝の気持ちであれば、喪中のマナーには触れないため、相手方が喪中期間であっても、お歳暮は送っても大丈夫です。

 

Q.会社の部下からお歳暮が届いたが、お歳暮をお返しするべき?

A.基本的に、お歳暮のお返しは不要です。お歳暮が届いたからと言って、急いでお歳暮をお返しするといったことは必要ないと知っておきましょう。ただし「お礼状」に関しては、贈る必要があります。

 

Q.お歳暮ってだれに贈るもの?

基本的には、お歳暮を贈る人というものは決まっていません。もし、迷う場合は親戚や会社の上司、他社のお付き合いの熱方などに贈るようにしましょう。

  • 母親・父親
  • 友人、知人
  • 仲人
  • 上司
  • 他社の関係者

 

まとめ

今回は、お歳暮を贈る時期のルールや期間についての知識を、様々な角度から解説していきました。お歳暮といった慣習には、若干のルールも存在するので、しっかりとルールについては確認をしておくとよいですね。