リバウンドしない部屋の整理法!片付け&収納のコツを3つまとめてみた

キレイに片付けたつもりでも、一週間後にはまた部屋が散らかってしまう!筆者もそんな悩みを持っていました。何度整理してもすぐにリバウンドしてしまう。そのたびに面倒でも掃除する。そして、本当に面倒になって散らかったまま放置….こんな流れを何度も繰り返していました(笑)やはり、部屋の整理を何度もする生活は疲れてしまいますし、時間のムダですよね。

なぜ、部屋の整理をしても、すぐに散らかってしまうのか。それは、片付け方や収納に大きな問題があるのかもしれません。

部屋を整理する、片付けるということの本質を理解していないと、部屋を整理しても整理してもリバウンドするという現象は起こってしまうのです。

今回は部屋の整理方法に関して、リバウンドしない片付け方、収納方法を3つのポイントに分けて解説していきます。どうすればリバウンドしない部屋を作ることができるのか。その方法論を紹介していきますよ。では、はじめていきましょう。

 

 

リバウンドしない部屋を作る整理術!

早速本題に入っていきましょう。リバウンドしない部屋を作るためには、どんな片付けや収納の方法があるのでしょうか?そのポイントとして、3つに分けて解説していきます。

部屋の整理術-3ポイント-

  1. 減量
  2. 位置
  3. 動線

1単語で表現しているため、少しわかりにくいかもしれませんね。ここからは、それぞれのポイントに沿ってリバウンドしない部屋づくりを目指していきましょう。

 

 

【ポイント1】ものを減らしてスマートに

 

まず、一つ目のポイントとして「減量」があります。みなさんも聞いたことがあると思いますが、いわゆる「断捨離」ですね。リバウンドしてしまう部屋には、大抵の場合「不必要なもの」が存在しています。みなさんの部屋には以下のようなものが置いてありませんか?

不必要なものチェック

  • 着なくなった服
  • 使わない食器
  • 読まなくなった本
  • 壊れた家電製品

筆者の場合、上のような不用品が部屋に溢れている状態でした。引き出しや押し入れの中に詰め込まれた不用品はスペースを奪うため、収納の容量自体が少なくなってしまいます。また必要なものと不必要なものが混在することで、生活スペースに不必要なものが出てしまうのです。

その結果、部屋が汚くなり、整理しても整理しても片付かないという状況に陥ってしまいました。

このサイクルを無くすために、部屋の整理として一番最初にすることは「物の減量」でしょう。みなさんのイメージする断捨離のように、すべての物を捨ててミニマリストになる必要はありません。「完全に使わないな」というものだけをまず捨ててみましょう。

減らすという作業をせずに部屋の整理をしたとしても、リバウンドしてしまう可能性が高いのです。少し時間はかかるかもしれませんが、ものを減らす作業を最初にしていってくださいね。

 

ものの減量のやり方とは?

ここからは物の減量をする上での方法論を簡単に解説していきましょう。物の減量のやり方としては、必要と不要を「仕分ける」というイメージを掴みます。

物の減量のポイント

必要と不要、保留に分けよう

日常生活の中で確実に使用するもの、日常生活の中で使用しないものを分けていくのですが、中にはどちらに分類すればよいかわからないものがあります。その際に「保留」という枠を設けておき、どちらに分類すればよいか迷うものを仕分けていきます。

あまり厳しくものを減らさず、最初は「これはもう使わないな」というものをピックアップしていきましょう。使わないけど捨てるのはもったいないものは保留に入れてください。このようにして、部屋にあるものをどんどん減らしていく作業をしていきます。

 

保留はどうする?

保留に分類したものは段ボール箱などに入れ、一箇所にまとめておきます。また、1ヶ月毎に保留の整理をしていき、ものを減らしていきましょう。

 

ポイント1のまとめ

  • ものを減らさないことには、本当の意味では片付かない
  • 家にある不用品をピックアップし、整理していく
  • 仕分ける際は、「必要」「不要」「保留」に分けていく

 

【ポイント2】それぞれに位置を与える

ポイントの2つ目としては、それぞれに位置づけをする作業になります。この行程は「ポイント1:減量」をした後に行ってください。

なぜ、それぞれのものに対して、位置を与える作業をする必要があるのでしょうか?

それは「元あった場所に戻す」という癖をつけるためです。部屋が散らかってしまう原因には、物をもとの場所に返せない習慣が大きく影響しています。行き場を失ったものが生活スペースに侵入してきた結果として、散らかった部屋があるわけですね。

ものに位置づけをしていくことによって、元あった場所にものを戻すという習慣が生まれてきます。例えば、少し部屋が散らかっただけでも「元あった場所に戻せば良い」と思えば、気も楽ですよね。

 

位置づけする際は「集合の法則」を使う

ものに位置を与える必要性についてはわかっていただけたかと思います。では、どのように収納し、位置づけをすればよいのでしょうか?ここで、「集合の法則」というものを意識していきます。

「集合の法則」とは?

ものをグループ化し、仕分ける。その後、仕分けたものを一箇所に「集合」させることで使いやすく、元に戻しやすい環境を作ることができる。

少し例を出してみましょう。一つの引き出しに爪切りがあったとします。そこには爪切りに関連したものを入れていくのです。以下の3つのアイテムの中で、爪切りと同じ引き出しに入れるものはどれでしょうか?

  • 絆創膏
  • 耳かき
  • ボールペン

 

この中だと、耳かきをグループ化することができます。耳かきや爪切りはなくなりやすいアイテムですが、位置をしっかりと決めて、同じ引き出しに入れておくことで、返ってきやすくなります。

この際、引き出しの中には容量の7割以上の物を入れないようにしましょう。パンパンにものが入っていると、中身がごちゃごちゃになりやすくなってしまいますよ。

 

ものを取り出しやすい工夫

ものを整理したり、収納したりする際は必ず取り出しやすい工夫をしておきましょう。こちらに関しては、服の整理方法を例に挙げていきます。

例えば、3日に1度着る服と2週に1度着る服を同じ引き出しに入れるとします。その際、どちらを上にして入れますか?考えてみると簡単ですが、3日に1度着る服を上に入れたほうが効率的ですよね。

2週間に1度着る服を上に置いてしまうと、それを一度移動してから服を取ることになり、部屋が散らかる原因となってしまうのです。こういった原因を取り除くためにも、使用する順に収納をする工夫をしてくださいね。

 

ポイント2のまとめ

  • 部屋が汚くなる理由は「元あった場所に返せないから」
  • ものに定位置を与えることで、ものを返しやすくなる
  • ものをグループ化して、集合させる
  • 取り出しやすい工夫をしておく

 

 

【ポイント3】動線を短く

部屋の整理と収納に関する最後のポイントとして、「動線を短くする」というポイントがあります。言い換えてしまうと、「使う場所に置く」ということですね。

なぜ、動線を短くしていく必要があるのでしょうか?それは、ものが長距離を移動するほど、元の場所に戻らないからです。収納した部屋と違う場所で物を使用すると、そこに置きっぱなしにしてしまうという現象が起こります。

他の部屋を移動しないよう、なるべく動線を短くする配置していきましょう。

 

よく使うものは複数購入しておく

例えば、ハサミやのり、爪切りなどに関しては複数購入して、それぞれの部屋においておくことをおすすめします。こういった生活必需品ほど部屋の間で移動しやすく、元に戻ってこないことが多いのです。

筆者の家庭でもよく「ハサミ誰が使ったの?」と喧嘩になっていました(笑)お子さんがいる家庭の方であれば、それぞれの子供部屋にハサミやのりを配置しておきましょう。こうすることで、リビングにあるものが子供部屋に移動するといった現象を避けることができますよ。

 

使いやすい「カゴ」を用意する

それぞれの部屋に「置きにくいもの」が存在すると思います。例えば、リビングに置いておく「リモコン」や「エアコンのスイッチ」などがそれに当たるでしょう。

こういったものをグループ化するためにかごを用意します。この他、常備薬だったり、日用品のストックなどを入れる際にも活躍してれるため、かごを複数用意しておくことで使用する場所の近くに収納を作り出すことが可能となります

こういったかごを各所に配置しておいて、動線を短くできるように収納しましょう。

 

ポイント3のまとめ

  • 動線をなるべく短くすることで部屋が汚くなりにくい
  • それぞれの使う場所に使うものを配置する(ハサミなど)
  • かごを配置して収納を作り出す

 

不用品は捨てるより売ったほうがお得

最後に、ポイント1の補足を行っていこうと思います。ポイント1を読んでいただいて、ものを減らしてみよう!と考えた方はものを捨ててしまう前に「売ってみる」ことを考えてみてほしいです。

最近は買取業者も充実していますし、フリマアプリなども多く出てきていますので、不用品を売ってお金を得ることが簡単にできるようになりました。

ここからは、簡単ではありますが、おすすめの買取業者やフリマアプリについてまとめていきます。

 

自分で売る手間を惜しまないならメルカリへ

まず、自分で売る手間を面倒だと思わないのであれば、メルカリで売ることをおすすめします。特に、価値の低い服や雑貨、趣味のものに関してはメルカリが良いでしょう。

最近、たくさん買取業者が出てきていますが、悪徳な業者が非常に多くなっています。不当に安い値段で買い取ったり、お金が入金されない事例も出てきているのです。もし、手間を惜しまないのであれば、メルカリで売ってしまうことをおすすめしますよ。

  • 趣味の品(マンガや雑貨など)
  • 値段が安い服
  • コレクション品

以上のようなものはメルカリだと高く売れますよ。

 

メルカリで売るのが面倒な場合は

メルカリで売るのが面倒な場合は、数少ない買取業者に売ることをおすすめします。以下、優良な買取業者と売れるジャンルのリストになりますので、こちらも活用してみてくださいね。

危険の無い買取業者一覧

主に高級品やブランド品がメイン。メルカリよりも高く売れる可能性も

 

  • ウルウル

価値のない安い服を「引き取って」くれます。1枚数十円ですが、ダンボールに詰めるだけで買い取りが完了するため、捨てるより楽です。

 

  • ブックオフ

本やマンガはネットの買取業者に預けないでください。ほとんどの場合でブックオフの買取金額を下回ります。また、入金されない例もあるため、ブックオフに持っていったほうが良いです。

特に本やマンガ、雑貨類に関しては、オンラインの買取業者に売らないようにしてください。悪徳業者が多く、近年ニュースになるほど問題になっています。メルカリで売る気が無いのであれば、ブックオフやリサイクルショップに持っていったほうが良いでしょう。

 

まとめ

今回は部屋の整理や収納、片付けの方法論について解説をしていきました。部屋を整理しても整理しても片付かない。すぐにリバウンドしてしまうという方は、今回の方法で根本的な部分から整理してみてはいかがでしょうか?

まず、ものを減らすことで収納も増え、把握もしやすくなってきますので、減らすことから考えていきましょう。