夏の冷え性対策に!効果のある飲み物の選び方と飲み方を解説!

毎日暑い夏。こんな暑い日々が続く時は、アイスや冷たい飲み物がとにかく美味しい。これは、みなさんも思っていることだと思います。しかし、そんな暑い夏でも、「冷え」の問題に悩まされる方が大勢いますよね。筆者も冷え性なのですが、ついつい冷たい食べ物などを食べすぎてしまい、お腹を壊してしまうことも多々あります。

また、クーラーなどが効いている場所が多く、冬と同様に「冷え性」への対策は必要になってくるのです。では、暑い夏の日々の中で、どんな冷え性の対策があるのか。今回は、数ある冷え性対策の中でも「飲み物」にこだわって、情報をまとめていきます。

では、はじめていきましょう。

 

夏の冷え性対策に!体を温める飲み物の特徴と具体例

さっそく本題に入ります。夏の冷え性対策に効く飲み物には、どんなものがあるでしょうか?まずは、体を温める飲み物の特徴を解説していきます。

 


POINT

体を温める飲み物の特徴

  • 発酵している
  • 色が濃い

特徴として、簡単に見分けられるものは以上の2つになります。特に、色での判断はしやすいです。色が濃いものほど、体を温める飲み物が多くなってきます。ただし、コーヒーは例外で、体を冷やしてしまう傾向にあるため、一概に「色が濃い=体を温める」とは言えない点に注意です。

また、発酵している飲み物は体を温める傾向にあります。発酵することで、成分が酸化して「酵素」が作られるのですが、これがエネルギーとなり、体を温めるのです。

では、こういった特徴のある飲み物の中で、冷え性に効果のある飲み物は何が挙げられるでしょうか。以下のポイント欄にまとめてみたので、まずはそちらをご覧ください。

 


POINT

体を温める飲み物

  • 「お茶」関連
  • 「紅茶」関連
  • 「甘酒」

以上が、夏でも飲みやすい体を温める飲み物のおすすめです。この他にも、ココアや日本酒、ワインなどの飲み物が体を温めるものになりますが、「夏でも飲める&いつでも飲める」を重視して、今回は以上の3つを特に重点的に解説をしていきますよ。

 

 

体を冷やす物もある?どのお茶が良いのか

では、体を温める飲み物として、夏でも飲みやすい「お茶」を紹介していきます。体を温めるお茶は以下のような種類のお茶が挙げられます。

  • ほうじ茶
  • プアール茶
  • たんぽぽ茶
  • ごぼう茶
  • 黒烏龍茶

以上が、体を温めるお茶となります。一番手に入りやすいお茶といえば、ほうじ茶でしょう。こちらは、体を温めるお茶として有名なものになります。ほうじ茶であれば、市販で売っているものでもOK。

↑こちらのほうじ茶はかなり見かけますよね。伊藤園のほうじ茶ですが、もし市販で購入するならば、「常温のもの」にしてください。冷たいものだと、逆に体を冷やす要因になってしまいます。

プアール茶はかなりクセがありますが、冷え性対策にはバッチリ。ただ、味が苦手という方は、たんぽぽ茶のほうが良いかもしれません。

山本漢方製薬 タンポポ茶100% 2gX20H

↑こちらは、アマゾンで売っているティーバッグタイプのたんぽぽ茶。何より嬉しいのは、ノンカフェインという点でしょう。600円ほどで購入できるので、こちらを落ち着いた時間に飲むと、冷え性対策だけでなくリラックス効果も得ることができるため、おすすめですよ。

逆に、体を冷やしてしまうお茶は、「緑茶」や「麦茶」などがあります。また、ウーロン茶も発酵の度合いで体を冷やす飲み物になってしまいます。ウーロン茶は、「黒烏龍茶」や「黒茶」などであれば、体を温める効果があるため、選び方が重要になってくるでしょう。

↑ウーロン茶であれば、スーパー等でも購入可能なサントリーの黒烏龍茶がオススメ。こちらは、常温のものを選ぶことで、冷え性対策に効果的な飲み物になります。

 

組み合わせ次第で最強!?紅茶

こちらも、非常に冷え性に対して効果を発揮する「紅茶」ですが、紅茶自体でも常温〜温かいものを飲むことで、冷え性の対策やリラックス効果を得ることが可能になります。ただし、さらに冷え性対策をするならば、「しょうが紅茶」がおすすめです。

しょうが紅茶に関しては、乾燥しょうがを作っておくことで、簡単にしょうが紅茶が飲めるようになるため、レシピを紹介しておきます。


POINT

しょうが紅茶のレシピ

①市販で売っているしょうがを2cmずつにスライスする。

②ザルなどに並べ、1日ほど天日干しにする

③ティーポッドにスライスしたしょうが2〜3枚と紅茶の茶葉をいれ、お湯を注ぐ

④2〜3分待ち、カップに注いで出来上がり!


乾燥しょうがを作るやり方は最初は面倒ですが、生しょうがと違って後から面倒でないため、こちらをおすすめしています。しょうがは血行促進の効果が非常に高く、紅茶と飲むことでさらに力を発揮してくれますよ。

ばんどう紅茶 生姜紅茶 濃い味 日本産100パーセント 60ティーバッグ入

↑もし、作るのが面倒な場合は、下記のしょうが紅茶などを購入して飲んでみても良いかもしれません。こちらは、「ばんどう紅茶」というかなり評価の高いしょうが紅茶になります。ベストセラー1位で、少しお値段高めですが、他のものは「しょうが紅茶風」の物が多いためネットで購入するならば、こちらがオススメだと思います。

 

意外な効果を発揮する!?甘酒

先程、「発酵しているもの」がオススメだとお話しましたが、その代表例として「甘酒」があります。甘酒は女性にとって、最強の「美容飲料」です。夏バテ、お肌への栄養、ダイエット効果など様々な効果を発揮してくれるため、非常におすすめですよ。冷え性に対する効果はお茶や紅茶に匹敵するほど。エネルギーが非常に効率よく取れるため、活力にも繋がります。

ただ、夏は市販の冷たい甘酒が飲みたくなってしまうと思いますが、ああいった冷たいものよりはやはり温めたもののほうが冷え性には良いでしょう。もし、夏バテを解消するならば、冷たいものでもOKです。

ただし、一つだけ注意点があります。甘酒はその多すぎる効能の反面、カロリーは高め。1日に一度飲むくらいならば全く問題ないですが、1日に何杯も飲んでしまうのはNGです。冷え性を改善するならば、夜の落ち着いた時間に飲むようにしてください。夏の暑さが原因で、夏バテ気味の方は朝に飲むと良いですよ!




↑甘酒ならば、最強は「遠藤酒造店」の甘酒になります。「甘酒が苦手で…」という方にも飲みやすい甘酒ですが、味よりも最大限まで高められた効能が素晴らしい。美容やダイエットにも効果を発揮するので、他の悩みの対策にもおすすめですね。

 

まとめ

今回は、夏の冷え性対策として、大きく分けて、3つの飲み物を紹介しました。夏でも飲みやすいものを紹介しましたが、最後の甘酒に関しては、他の効能もあるためおすすめになります。

辛い冷え性も、こういった飲み物で解決していきましょう。