取引先へ贈る手土産のおすすめ5選!お菓子以外で喜ばれるものも紹介

取引先の会社を訪問する際、ぜひ持っていきたいものとして「手土産」があります。手土産は、相手との交流をはかるうえでも使えるものです。ただし、しっかりとした手土産を持っていかないと、逆に失礼に当たってしまう場合もあるので、気をつけるべきものになります。

今回は、取引先へ贈る手土産のおすすめを5つ紹介。中には、お菓子以外で喜ばれる物についても触れていますので、どういった手土産が良いのか?を確認していってください。

では、はじめていきましょう。

 

 

取引先へ贈る手土産の注意点

まずは、取引先への手土産を選ぶ際の注意点として、いくつかポイントをまとめていきます。手土産を選ぶ際は、以下のポイントを意識しておきましょう。

取引先へ贈る手土産の注意点

  • 先方のエリアで購入しない
  • 会話の糸口になるものを選ぶ
  • 日持ちするものを選ぶ

これらのポイントは、手土産を選ぶ際の基本となるものです。重要なのは「相手の状況を考えること」。例えば、ホールケーキを手土産として持っていっても、

  • 保存期間が短いのですぐに食べなければならない
  • 皿やフォークを用意する必要がある

 

このような問題点が発生します。まずは、相手方の状況をしっかりと考えて、食べやすいものや好まれやすいものを選ぶようにしましょう。

また、話題になっているお菓子などを選ぶと、好印象につながり、会話の糸口にもなります。

 

 

取引先へ贈る手土産のおすすめ5選

では、本題に入りましょう。取引先へ贈りたい手土産のおすすめを5つ紹介していきます。今回はお菓子が3種類、お菓子以外のものを2つ紹介していきますよ。取引先の方々の年齢層や職場の状況なども考えて手土産を選んでみてください。

取引先へ贈る手土産のおすすめ5選

  1. せんべい
  2. 和菓子(饅頭・大福)
  3. 洋菓子(エクレア・シュークリーム)
  4. ビール券&おつまみ
  5. フルーツジュース

では、それぞれの手土産について、簡単な説明をしていきましょう。

 

せんべい

取引先の会社に年配の方が多い場合は、焼きせんべいや揚げせんべいなどの甘すぎないお菓子がおすすめです。せんべいは小分けにされているものも多く、お茶にもよく合うため、年配の方から好まれやすい傾向にあります。

また、人数が多い取引先の会社に手土産を持参するのであれば、「甘い煎餅」「しょっぱい煎餅」の2種類を用意すると、気の利いた手土産になりますよ。

せんべいでは「亀の甲せんべい」という下関の銘菓がおすすめ。様々な年代から好まれるせんべいとなっています。

 

和菓子

幅広い世代から好まれる和菓子。こちらも小分けされているものが多く、非常に食べやすいお菓子なので手土産としては非常に喜ばれます。和菓子を選ぶならば、饅頭や大福が人気です。しっかりと甘みのあるものを選ぶと、若い方でも年配の方でも美味しいと言って食べてくれますよ。

ただし、羊羹などは手土産にはむきません。やはり、ナイフも必要ですし、皿も必要になりますからね。取引先の方々が、手軽に食べられるものを意識して贈りましょう。

↑和菓子では、抹茶味が濃厚な「伊藤久右衛門」の和菓子が流行っています。

 洋菓子

こちらは、若い女性が多いオフィスにおすすめの手土産になります。洋菓子の中では、エクレアやシュークリームが好まれる傾向にあるため、取引先の職場の状況をしっかりと掴んでおきましょう。

ただし、先ほどと同じ理由で、ホールケーキやアイスなどは手土産にはむきません。ホールケーキの場合、切り分けて食べる必要がありますので、皿やフォークが必要になります。アイスに関しては、冷蔵庫がない会社もあるため、一発でNGになるでしょう。

 

↑洋菓子のおすすめは、「銀座千疋屋」のフルーツタルトがおすすめになります。

 

ビール券やおつまみ

年配の方が多い取引先の会社では、ビール券がかなり喜ばれます。おつまみなどとセットにして贈ることで、より気の利いた手土産になりますよ。お菓子以外では、かなり人気の品物です。

おつまみとしては、ナッツ類や辛子明太子など普段はあまり食べないような、少し高めのおつまみをセットにすると好印象になるでしょう。

 

フルーツジュース

お菓子以外では飲み物もおすすめ。こちらはビンに入っているタイプでもよいのですが、小分けにされている「パック系」のジュースのほうが飲みやすいため、おすすめになります。

他にも、少し高めのコーヒーなども喜ばれる傾向にあるようです。

 

手土産で選んではいけないものまとめ

ここまでで、いくつか「これは選ばないほうが良い」というものを紹介していました。最後に、手土産では選ばないほうがいい品物を紹介して、終わりにしたいと思います。

 

取引先への手土産では選ばないほうがいいもの

  • アイス系
  • ケーキ
  • メロンなど果物
  • 先方に調理させるもの

アイス系に関しては、先方に冷蔵庫がない場合を想定しています。また、溶けていた場合、服などを汚す可能性があるため、贈らないほうが無難でしょう。

ケーキやメロンに関しては切る必要があったり、皿を必要とするものなので避けたほうが良いと思われます。先方に何か作業をさせるものは基本的に選んではいけません。

最後の「調理させるもの」としては、クリームあんみつなどが該当します。何かしらの調理や手間がかかるものは、手軽に食べることができないため、注意が必要です。

 

まとめ

今回は、取引先に持っていく手土産のおすすめをいくつか紹介していきました。まず、相手のことを考えて、どういったシチュエーションで手土産が消費されるのか?を想定していきましょう。

このように相手方の状況を考えることで、どの手土産が的確か?がわかるようになりますよ。